取引モニタリング
設定可能なルールと、すべての取引に付くAIリスクスコアで不審な活動を検知し、アラートをチームがさばけるケースに変え、疑わしい取引の届出を支援します。
30日間、機能制限なく全機能をご利用いただけます。500テストクレジット付きで、クレジットカード番号は不要です。
トライアルの登録ページは英語のみでご用意しています。MemberCheckの画面とは別のサービスです。
- 支払
- 送金
- 口座の取引
- レビュー
- エスカレーション
- 報告
- 0〜100すべての取引にAIリスクスコア
- API+バッチAPIでリアルタイム、またはCSVの一括取込
- 監査証跡ケース・ルール・モデルの変更を記録
- 30日間無料トライアル、500テストクレジット、カード不要
最初の取引から、報告書まで
- 取込取引をAPIでリアルタイムに送信するか、CSVを一括で取り込みます。
- 検知ルールとシナリオがパターンを捉え、並行してAIが一件ごとにスコアを付けます。
- スコアリングアラートはリスク順に整列します。AIスコアが高いだけでもケースを開けます。
判断が必要なら、チームへ引き継がれます
- レビュー担当者は、証跡・メモ・判断の履歴を一つのケースに揃えて確認します。
- エスカレーションリスクの大きさに応じて、上位の担当者がレビューします。
- 報告調査結果を、疑わしい取引の届出や報告書向けに取りまとめます。
MemberCheckFraudShield新機能 · AIルールエンジン
ルールと並び、すべての取引をスコアリングするAIエンジン
ルールは、あらかじめ定義した範囲を捉えます。AIエンジンはそれに加えてすべての取引をスコアリングし、モデルは貴社が確定したルール計画から学習します。
- AIリスクスコアリングルールが発火したかどうかにかかわらず、すべての取引に0〜100のスコアを付けます。
- AIスコアからケースを作成ルールは発火していないが、有効にしたスコア帯に入っている。その場合は、該当するリスク水準でケースが開きます。
- 説明できるスコア各スコアには、ルール別の内訳である影響・寄与度・方向が表示されます。
71AIリスクスコア
- ↑初めての取引相手寄与度:大、スコアを上げる
- ↑この顧客には例外的寄与度:中、スコアを上げる
AIスコアからケースを開設
模式図です。スコアと範囲は例示です。
取引が処理される流れを見る
シナリオを選ぶと、ルールとAIスコアがそれぞれ何をするかを表示します。
顧客の履歴に沿った、定期的な仕入先への支払。
- 想定される行動に一致寄与度:大、スコアを下げる
ルールは発火せずスコアも低いため、アラートは立ちません。
担当者がレビューするものは残りません。
上限の直下金額の送金を9件、短い期間にまとめて送信。
- 分割取引のパターン
- 取引頻度
- 分割取引のパターン寄与度:大、スコアを上げる
- 取引頻度寄与度:中、スコアを上げる
2つのルールが発火しAIスコアも高いため、アラートはキューの上部に並びます。
担当者がケースを開き、証拠と判断を加え、リスクに応じて上位レビューへエスカレーションします。
初めての送金先への多額の支払で、この顧客の履歴にはないもの。
- 初めての取引相手寄与度:大、スコアを上げる
- この顧客には例外的寄与度:中、スコアを上げる
ルールは発火しませんが、スコアが有効にした範囲に入るため、該当するリスク水準でケースが作られます。
ケースには、スコアと、その根拠となった内訳が添えられて届きます。
例示のためのシナリオであり、実際のデータではありません。スコアとルールはサンプルで、実際には貴社のリスク許容度に合わせて設定します。
検知・調査・報告・統制を一つのプラットフォームに
検知
- ルールとシナリオ。 分野の専門家が用意した既定のルール、またはルールビルダーで作る独自のルール。
- 参照リスト。 国・地域リスク、監視キーワード、IPとウォレットアドレスのブラックリスト、さらにCSVで自社のリストも追加できます。
- AIリスクスコア。 ルールと独立した0〜100のスコアを、影響・寄与度・方向で説明します。
- 顧客プロファイル。 各取引から自動的に構築され、取引の間で変化した部分が強調表示されます。
調査
- ケースのワークフロー。 開設、調査中、エスカレーション、保留、完了の各状態を、緊急・高・中・低のリスク水準で扱います。
- 割り当て。 手動、順次、負担の少ない担当者への割当ができ、エスカレーション・保留・完了のすべてに理由が記録されます。
- 証跡。 1つのケースに最大10件のファイルを添付し、メモを記録に残せます。
- ダッシュボード。 ケース数、リスクの構成、経過日数、担当者別の作業量を、ひと目で確認できます。
報告
- 規制報告のテンプレート。 goAMLに基づくテンプレートを出発点に、自社に合わせて編集し、ケースから報告を生成します。
- PDF・CSV・XML。 生成した報告は固定されます。後にテンプレートへ編集を加えても、既に生成した報告は変わりません。
- ケース報告。 取引の詳細とAIリスク評価を、書式を整えたPDFとして出せます。
- 報告フラグ。 規制報告対象のルールにフラグを付け、そのフラグでケースを絞り込めます。
統制
- 役割に基づくアクセス。 9つの役割で、ルール、ケース、請求、ユーザー管理を別の人に任せられます。
- 監査ログ。 ケース、ルール、AIモデルの変更を記録し、日付・ユーザー・対象・イベントで検索できます。
- 確定したルール計画は固定。 確定した計画は編集も削除もできません。任意の完了レビューでは、承認者が認めるまでケースが完了提案の状態に留まります。
- テストと本番。 互いに分離された環境を用意でき、それぞれに有効なルール計画と、有効期限を設定でき失効もさせられるAPIキーを置けます。
さばけないアラートは、統制ではありません
ルールは追加しやすく廃止しにくいため、チームの人数が変わらないままアラートだけ積み上がります。すべてのアラートをスコアリングすると、担当者に届くものは価値のあるものに絞られます。
- 顧客セグメントごとにルールを設定でき、全体で一つの閾値を使う形にはなりません
- アラートのスコアリングは、古いものではなく強いシグナルを前に出します
- チューニングの判断は記録されるため、上長に対して説明できます
- 78分割取引のパターン、繰り返しケース開設
- 71初めての送金先、多額AIスコアからケース
- 52セグメント平均を上回る頻度レビュー中
- 12通常の仕入先への支払解消
模式図です。スコアと範囲は例示です。
規制対象の事業者のための取引モニタリング
貴社のシナリオで試す
30日間、機能制限なく全機能をご利用いただけます。500テストクレジット付きで、クレジットカード番号は不要です。
- 製品全体にアクセスルール、アラート、ケース、ダッシュボード、API、ワークフローをご利用いただけます。
- 貴社のデータサンプルのフィードから始めるか、自社の取引を取り込めます。
- カスタマイズ既定のルールと、独自ルールのエンジン両方を試せます。
- サポートAPIドキュメントとヘルプセンターをご用意しています。営業への相談や初期設定は不要です。
大規模な展開をご検討の場合は、個別のご契約内容について営業担当へお問い合わせください。

取引モニタリングについてのご質問
モニタリングはリアルタイムとバッチ、どちらで動きますか。
両方で動きます。APIで1件の取引を送信すると、有効なルール計画に対して即時に評価され、ルール結果、AIリスク評価、ケースが作られた場合はその内容が返されます。アプリでCSVを一括取り込みすることもできます。こちらはバックグラウンドで処理され、進捗と、失敗した行のエラーファイルが表示され、完了時にメールで通知を受け取れます。
自社のルールやシナリオを設定できますか。
設定できます。ルール、閾値、シナリオは、貴社の製品、顧客タイプ、リスク許容度に合わせて変更できます。取引頻度や分割取引のパターンから、同セグメントとの行動比較まで扱えるため、固定のテンプレートではなく、実際に目にする活動に合わせてモニタリングを設定できます。
アラートのノイズはどのように減りますか。
閾値とシナリオのルールに行動比較を組み合わせ、各アラートをリスクでスコアリングするため、担当者は固定の上限だけから生まれる価値の低いアラートに時間を取られることなく、優先度の高いケースから処理できます。
疑わしい取引の届出や報告に対応していますか。
対応しています。ケースに至った経緯、調査結果、担当者の判断はケースに保持され、規制報告用のテンプレートからケースを元にPDF・CSV・XMLで報告を生成でき、監督当局への疑わしい取引の届出や報告を支援します。初期テンプレートは広く使われているgoAMLの形式に従りますが、地域や業種によって異なるため調整できます。生成済みの報告は、後にテンプレートを変更しても変わりません。
アクセス制御はどうなっていますか。
役割に基づくアクセスで、9つの役割をご用意しています。Org Owner、Org Admin、Business Managerと閲覧専用の役割、Rules Managerと閲覧専用の役割、Billing Managerと閲覧専用の役割、そしてUser Managerです。ルール、ケース、請求、ユーザー管理を別の担当者に分けられます。読み取り専用の役割なら、変更権限を持たずに閲覧できます。APIキーは環境に固有で、有効期限を設定でき、失効させることもできます。単一サインオン、データの所在、可用性の条件については、営業担当までお問い合わせください。
監査証跡はありますか。
あります。監査ログは、ケースの状態・担当者・リスク水準の変更、AIモデルの学習と有効化、ルールの差し戻しなど、システム全体のできごとを記録し、日付・ユーザー・対象の種類・イベントの種類・対象IDで検索できます。確定したルール計画は永続的に固定され、編集も削除もできないため、過去の判断の根拠となったルールは当時のまま残ります。
自社のシステムとどう連携しますか。
JSONを返すREST APIで連携します。単一の取引またはバッチを送信でき、バッチの状況を確認できます。連携を使わない場合は、アプリでCSVファイルをアップロードでき、自社の列名に合わせて再利用できるマッピングテンプレートを利用できます。顧客プロファイルは、送信した取引から自動的に構築されます。
本番に移行する前に安全に検証できますか。
検証できます。テスト環境と本番環境は別で、取引データも完全に分離されており、それぞれに有効なルール計画とAPIキーを持ちます。テスト用のクレジットが含まれているため、本番に移行した後も検証を続けられます。
AIスコアで取引をブロックできますか。
ブロックはしません。AIリスクスコアはルールを補完するシグナルであり、ルールに代わるものではありません。取引処理をブロックすることもありません。AIが利用できない場合は、ルールの結果だけで取引が処理されます。
取引モニタリングはAIを使っていますか。
使っています。AIルールエンジンは、貴社が確定したルール計画からモデルを学習し、ルールの結果とは独立して、各取引に0〜100のスコアを付けます。ルールが発火しなくてもAIスコアが有効にした範囲に入る場合は、該当するリスク水準でケースが作成されます。
取引がそのAIスコアを受けた理由を確認できますか。
確認できます。各AIリスク評価には、その根拠となったルールの内訳である影響・寄与度・方向が表示され、評価の内容はケース報告のPDFにも含まれます。
無料トライアルには何が含まれますか。
機能制限のない製品の全アクセスで、ルール、アラート、ケース、ダッシュボード、API、ワークフローをご利用いただけます。30日間、500テストクレジット付きです。既定のルールと独自ルールエンジンの両方を検証でき、APIドキュメントとヘルプセンターのサポートも使えます。営業への相談や初期設定は不要です。
どうやって試せますか。
このページの無料トライアル開始ボタンからご利用いただけます。30日間、全機能に500テストクレジット付きで、クレジットカード番号は不要です。サンプルの取引から始めるか、自社の取引を取り込んで始められます。取引モニタリングはMemberCheckのアカウントとは別のプラットフォームで、独自のサインインで動きます。
MemberCheckの動作をご覧ください
スクリーニング、本人確認、継続的なモニタリングを一つのプラットフォームで実際に動かす手順を、貴社のプログラムの閾値と管轄区域に合わせてご紹介します。
取引モニタリングは、MemberCheckのスクリーニングアプリとは別のプラットフォーム上で、独自の認証情報で動きます。既存のスクリーニングアカウントでは、こちらにはサインインできません。 既にFraudShieldをご利用のお客様はログイン(新規タブで開きます)
