
なぜ1件で、20件ではないのか
この市場の導入事例は、たいてい複数の話を組み合わせたとってつけたようなものです。もっともらしい顧客、丸めた数字、そして内容を裏づけられない名前のない担当者。書くのは簡単ですが、コンプライアンス担当者にとっては、名前のない賛辞と同じ価値しかありません。
ここにある1件は実在するお客様のものです。他は進行中で、それぞれ、顧客が自社の管理体制について公に語ってもよいと認めるまでに時間がかかります。金融犯罪へのリスクを話題にする規制対象企業にとって、この承認は短期間で決まるものではなく、そして短くあるべきものでもありません。
このページの導入事例に必ず含まれるもの
- どのチームが、何に対してスクリーニングしたか。 修飾詞ではなく、件数とデータソースです。
- 以前の運用がどうだったか。 比較対象のない成果は、発見ではなく主張です。
- 運用で何が変わったか。 レビュー時間、アラート量、あるいは監査が何を求めて何を得たか。コンプライアンスチームが評価されるのはこの部分です。
- 今も難しいのは何か。 残る難しさが一切ない事例は、編集によって広告になったものです。
絶対に含まれないもの
出所をたどれない引用、根拠を示せない割合、そして文書による同意なく使う顧客名。数字がMemberCheckの測定ではなく顧客側から出たものである場合は、その旨を明記しています。
事例がそろうまでの読みもの
プラットフォームの評価を進めていて、話ではなく根拠が欲しいという場合には、導入事例より次の3つのほうが役に立ちます。 買い手向けガイド(英語)は、ベンダー名に触れる前に、評価で見るべき基準をまとめています。 チェックリスト(英語)は、導入にあたってシステムが支えておくべき手順を示します。そして 準備度チェック(英語)は、自社のプロセスのどこを最初に見るべきかを教えてくれます。
利用企業
MemberCheckでスクリーニングしている企業
豪州、アフリカ、欧州、カリブ地域の銀行、決済処理業者、ブローカー、保険会社、通信事業者。これらの導入事例の執筆は進行中で、以下の社名はいずれも試験導入ではなく本番稼働中の顧客のものです。